まだ英語だけで勝負していない??
2015年版「Ethnologue」の母国語と第二言語話者数のランキングによると
【世界の言語ランキング】
- 1.中国語 10億5100万人
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(母語話者:8億9900万人 第二言語話者:1億7800人)
- 2.英語 8億4000万人
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(母語話者:3億3000万人 第二言語話者:5億1000万人)
(母語話者:5億人 第二言語話者:7000万人)
しかも、
中国語を話す国は中国だけではありません!
公用語(標準語)として使っている地域は、中華人民共和国(中国本土/香港/マカオ)・台湾・シンガポール、マレーシアなど。そして世界中の華僑の人数はなんと5500万人も!!
世界中に中国語を話す人が約13億がいると言われています。
一方、日本の現状は、
- 日本企業では中国語を話せる人が少ないため、中国進出のハードルが高く感じる人が多い。
- 中国企業インターンに興味はあるけど、中国語ができないため、機会損失してしまう。
- 中国語は英語に比べて関心度、認知度が低い。
- 中国語は難しそうで、なかなか一歩踏み出せない。
だから、中国語はチャンスです!!
英語に比べて、中国語の人材は希少価値があるため、それだけ強い武器になります。
ぜひ、この強い武器を手にしてください。
★因みに、最近中国語を披露してくれた日本の芸能人★
- 長澤まさみ、妻夫木聡、小島瑠璃子、GACKT、ディーンフジオカ、桜庭ななみ、壇蜜などたくさんいます。
- 中国の巨大市場に期待して、商業活動、芸能活動をされている方は次々。。。
中国語を話せるとこんなメリットがあります。
- 世界各国が注目している中国市場に、あなたも参入可能となる。
- 中国語をほぼ話せない日本企業では、あなたの武器が強い。
- 中国での起業、自分のサービス、商品をダイレクトに中国のお客様にお届けできる。
- 中国語を話せるだけでビジネスパーソンとして信頼を得られやすい。
- 中国のSNS(利用人口10億4000万)で好きなだけ発信できる。
- 中国から日本に来た観光客や、在住の方にダイレクトに独自のサービスを提供可能です。
- HSKに合格した場合は、日本国内の大学入試優遇措置を受けられます。(東京大学、慶応義塾大学、明治大学など)